日本語の意味 しょっちゅうの意味!釈迦の教え 私たちは「しょっちゅう」という言葉をよく使います。 あの子、しょっちゅうテレビ見てる・・・という感じで日常的に使う「しょっちゅう」ですが、実は仏教語に由来しているんです。 仏の教えを広める活動の最中、お釈迦様は60人の弟子の前でこうおっしゃ... 2021.01.05 日本語の意味
日本語の意味 釈迦の入胎!不思議な伝説 お釈迦様の誕生に至るまでの道のり。 その道程はとても神秘的なお話として伝えられています。 お釈迦様のお母さんは摩耶夫人です。 その摩耶夫人の右脇に入っていったと伝わります。 入って行った? 誰が? そう、他ならぬお釈迦様が聖なる生き物とされ... 2021.01.05 日本語の意味
日本語の意味 くしゃみの語源!仏教語に由来 くしゃみは仏教語なんです。 お釈迦さまがくしゃみをすると、弟子たちは師の健康を願って「クサンメ」と一斉に唱えたそうです。 実に面白いお話ですよね(笑) クサンメとは、古代インド語で「長寿」を意味する言葉なんです。 2021.01.05 日本語の意味
マーケティング オシャレな宝相華文様!興福寺に見る 宝相華(ほうそうげ)とは、唐草文様の一つです。 正倉院宝物の文様にも数多く見られ、蓮華、パルメット、ザクロ、牡丹などの良い所を抽出して組み合わせた空想上の文様です。 興福寺で販売されていた宝相華文様の手ぬぐい。 様々な美しい花の良い所を抜き... 2021.01.05 マーケティング
奈良の仏像ガイド 十輪院地蔵菩薩の三道!首の3本線 十輪院の南門を入ると、すぐ左手に休憩処があります。 お不動さんのお堂手前にある休憩処の中に入ると、十輪院の石仏龕の写真が貼られていました。 十輪院の石仏龕。 古代インドのガンダーラを思わせるような石仏龕が、十輪院本堂後ろの覆堂の中に祀られて... 2021.01.05 奈良の仏像ガイド
奈良観光 線香立てに仏金砂!長谷寺の御守授与所 8年前の初夏に訪れた長谷寺。 場所は開山堂近くにある御守授与所。 一通りの参拝を終えた参詣客たちが、長谷寺みやげにお守りを購入する場所として知られます。五重塔の袂に咲くシャクナゲの花を見ながら階段を下ると、休憩処の傍に長谷寺の御守授与所が見... 2021.01.05 奈良観光
大正楼料理 赤貝の刺身!パワーフード 寒い季節になると、なぜか赤貝のお刺身が恋しくなります。 2月から3月にかけて旬を迎える赤貝。 こんもりと深みのある赤貝の殻の中に、その赤い身を見栄え良く盛り付けます。 赤貝の刺身を姿盛りにします。 2021.01.04 大正楼料理
大正楼料理 青海苔肝だれ!鮑の酒蒸し 8年前の早春に行われた大神神社結婚式。 新鮮な生の青海苔が入荷したので、鮑の肝ソースに加えてみることにしました。挙式後に当館の二階大広間に於いて結婚披露宴が開かれました。 鮑の酒蒸し青のり肝だれ添え。 磯の香りが口いっぱいに広がる鮑の肝に、... 2021.01.04 大正楼料理
大正楼料理 タイラギ貝の刺身 宿泊予約で舟盛りプランが入っていたので、何かいい魚はないかな・・・と探していたところ、タイラギ貝を見つけました。 平貝の名前で親しまれている大型の貝です。 菊花の横に並んでいるのがタイラギ貝です。 殻もさすがに大きいですね。 2021.01.04 大正楼料理
大正楼料理 ゲンゲの唐揚げ!丸ごと食べる寒天下魚 ぷるんぷるんの食感で知られる幻魚(げんげ)。 先日催された米寿のお祝いの席に、ゲンゲの唐揚げをお出ししました。 げんげの唐揚げ。 コラーゲン豊富なぷるんぷるん食材のゲンゲ。その未体験食感にお客様も大喜びでいらっしゃいました。 2021.01.03 大正楼料理