奈良の仏像ガイド

長谷寺日限地蔵を能満院に拝む

長谷寺の本堂東側に「能満院」という塔頭寺院があります。能満院には日限地蔵(ひぎりじぞう)と呼ばれるお地蔵さんが祀られています。日限地蔵の絵馬処。日限地蔵とは、日を限って祈願すると願いが叶えられるという地蔵菩薩です。
奈良の仏像ガイド

長谷寺大黒堂の大黒天立像

大和七福八宝めぐりで参詣した奈良の長谷寺。長谷観音が安置される本堂の西側に、大黒天立像を収める大黒堂があります。私が訪れた日は、「大和七福神八宝霊場 福徳大黒天慶讃法要」が催されるちょうど三日前でした。長谷寺大黒堂。大黒堂の左手前には除幕式...
奈良観光

本長谷寺!歴史に見る道明上人と徳道上人

西国第八番観音霊場の長谷寺。長谷寺の創建には二段階のステップが踏まれています。本長谷寺と後長谷寺。朱鳥(あかみどり)元年の686年に、国宝の銅板法華説相図(どうばんほっけせっそうず)が初瀬山の西の岡に安置されたのが長谷寺の始まりとされます。...
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ウラン坊廃寺!興福寺の前身を藤原京資料室に見る

藤原宮跡に隣接する橿原市藤原京資料室を訪れてみました。今回の見学で興味深かったのがウラン坊廃寺という珍しい名前の寺跡。藤原京千分の一模型をまじまじと見ていると、資料室の係の方からお声掛けを頂きました。藤原京千分の一模型。見瀬丸山古墳、軽寺、...
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今里の浜!交易で賑わった歴史

田原本町の中街道沿いを流れる寺川。その堤防に江戸時代の繁栄を伝える今里の浜がひっそりと佇みます。今里の浜。今里の蛇巻きで知られる今里杵築神社のすぐ西側に位置しています。
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ヨノミの木!太子道を歩く

太子道沿いの屏風杵築神社と万葉歌碑の間ぐらいにヨノミの木があります。三宅町の観光パンフレットをめくりながら、ヨノミの木って何だろう?と不思議に思いながら、その場所まで足を運んでみることに致しました。太子道沿いのヨノミの木。ヨノミの木とは、要...
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滝坂の道!朝日観音に夕日観音

春日大社末社の白乳神社から能登川に沿って伸びる滝坂の道(旧柳生街道)。民家の間を通る滝坂の道を登って行くと、程なく左手に節分の魔除けで知られる扉(とべら)の木が植えられていました。トベラの葉っぱ。楕円形の葉の縁がくるっと丸まっています。
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献氷祭が見所!氷室神社

登大路に面する奈良市春日野町の氷室神社。毎年5月1日に催される献氷祭で知られる氷室神社ですが、枝垂桜の季節以外に訪れるのは今回が初めてでした。氷室神社の境内に、氷献灯と題するポスターが貼られていました。奈良県御所市にも氷室(ひむら)という地...
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お渡り式の野太刀!春日若宮おん祭

奈良の一年を締め括る伝統祭事として知られる春日若宮おん祭。12月17日に催されたお渡り式を見学して参りました。お渡り式第十番に登場した野太刀。馬の行列が続いた後に、一際その異彩を放つ野太刀に釘付けになります。
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豊臣秀吉愛用の金屏風!吉水神社書院

世界遺産の吉水神社書院にて、豊臣秀吉愛用の金屏風を拝観してきました。以前にも、京都の豊國神社宝物館で秀吉にまつわる数多くの宝物を拝見したことがあるのですが、世界遺産の吉水神社書院とあって、より一層の期待が高まります。豊臣秀吉愛用の金屏風「桜...
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