長谷寺の寒牡丹!季節の糊代

長谷寺の紅葉を見るために、当館にお泊り頂くお客様も多数いらっしゃいます。

時の巡り合わせにもよりますが、運が良ければ晩秋から冬にかけて寒牡丹と紅葉の共演を楽しむことができます。

長谷寺の寒牡丹

長谷寺の寒牡丹。

毎年GWシーズンに見頃を迎える華やかな牡丹とはまた違い、その質素で楚々とした佇まいに魅かれる参拝客も多いでしょう。

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寒桜も開花する長谷寺

菅笠をかぶってじっと開花のタイミングを待つ寒牡丹に、季節の移ろいを感じます。

弘法大師御影堂

弘法大師御影堂。

本長谷寺の手前に、弘法大師空海を祀るお堂が建っています。

長谷寺の寒桜

こちらは寒桜でしょうか。

紅葉とのコントラストが実に美しく映えます。

長谷寺参詣の際には、本堂からさらに上手に上がって行かれることをおすすめします。紅葉の色付きが違います。色濃く視界に飛び込んでくる紅葉に、思わず息を呑みます。

水子地蔵菩薩の絵馬

本堂向って右手には、水子地蔵菩薩が祀られています。

季節は確実に移ろい、秋から冬へとその歩みを進めています。季節の変わり目に、車のハンドルのような “遊び” の部分を見つける喜び。ちょうどそれは、糊代(のりしろ)と表現するにふさわしい期間のような気もします。

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