生蓮寺のビューポイント!五條一望の墓地

五條市二見の生蓮寺。

晴れ乞い・雨乞いのお寺として知られ、安産祈願の地蔵菩薩を祀ります。見所の多い生蓮寺ですが、その景色も素晴らしかったのでご案内致します。

五條一望の生蓮寺墓地

生蓮寺の背後に広がる墓地。

墓地頂上から五條市街地が見渡せます。丘陵上に墓地が区画されており、その頂上まで登ると視界が開けました。遥か彼方に、尖がった山容の山も見えますね。

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六地蔵が出迎える生蓮寺墓地!見晴らしのいい場所

生蓮寺の御本尊は地蔵菩薩坐像です。

本堂内に安置され、500円の拝観料でお参りすることができます。

本堂右手には「世界の花蓮」エリアがあり、永代供養墓が整備されていました。仏教にゆかりの深い蓮ですが、生蓮寺の名物にもなっています。

生蓮寺山門前の蓮の葉。

こうして見ると、改めて大きい葉であることが分かりますね。葉脈が放射状に広がり、その先で二手に分かれています。ご住職は蓮の研究をなさっているようですが、“蓮談義”にも耳を傾けてみたいものです。

本堂右手の築地塀。

塀の外に墓地へと続く石段が付いていました。

ぼけよけ地蔵尊脇の立看板。

ひたすら階段を登って行くと、五條一望の見晴らしが待っています。猛暑日のため躊躇したのですが、今を逃すといつになるか分かりません。額の汗をぬぐいながら、ビューポイントへ向かってみることにしました。

この階段を登ります。

左手は生蓮寺の境内です。

階段の途中で振り返ります。

参拝客が鉢植えの蓮花を撮影していました。お昼前ということもあり、開花している蓮はほんの一部でした。朝早くに訪れれば、もっと咲いていることでしょう。

ほどなく墓地の手前に辿り着きました。

六地蔵のお出迎えですね。

先ほどと同じ看板です。

墓地の間の階段を登って行きます。

頂上付近まで来ると、見事に視界が開けます!

手前の墓石群も、お寺ならではの“味わい”ですね。

かの弘法大師が、高野山へ行く途中に立ち寄ったという生蓮寺。この高台にも足を運んだかもしれません。果たして高野山は見えているのでしょうか。展望台でよく見かける案内板は無く、何がどの山なのか全く分かりませんでした(;^_^A

大きな瓦屋根やホテルらしき建物を望みます。

ひとしきり眺望を楽しんだ後、来た道を引き返します。

ぼけよけ地蔵尊の小仏群ですね。生蓮寺はぼけよけ地蔵尊第九番霊場でもあります。

生蓮寺地蔵菩薩

宝珠を手にする生蓮寺の地蔵菩薩像。

ふくよかで量感のある御本尊です。安産や子授けにご利益があり、祈願に訪れる人も多いと聞きます。子安地蔵の御前には、てるてる坊主が吊り下げられていました。

生蓮寺てるてる坊主

生蓮寺のてるてる坊主

外陣の軒下にも、無数のてるてる坊主が連なります。

「明日天気にしておくれ」の願いが届きますように。

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