耳石を持つイシモチ!煮付け料理

耳石を持つ魚として知られるイシモチ。

新鮮なイシモチが、スーパーの店頭で4尾400円ほどで販売されていたので購入してみました。

イシモチ

ニベ科のイシモチは耳石(じせき)が発達しているところから、石持(イシモチ)と呼ばれています。

体の平衡感覚を保つために存在すると言われる耳石。

ちょうど木の年輪のように、耳石の上に輪っか模様が描かれます。日輪、年輪と呼ばれる輪の数で魚の年齢を推測します。

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浮き袋も美味しいイシモチ

イシモチという魚は、浮き袋も食用になります。

中国には「魚肚(ユイドウ)」という乾燥品があり、水に浸してから茹でて柔らかくします。煮込み料理やスープの材料にも使われるようです。チョウザメの浮き袋が美味と聞いたことはありましたが、イシモチもおすすめなんですね。

イシモチの煮付けキノコ餡かけ

イシモチの煮付け きのこ餡掛け。

かまぼこの材料になることが多いイシモチですが、煮付料理やあんかけ料理にもよく合います。

イシモチ

白身の魚なので、シログチという別名も持ちます。

お隣の中国では、白姑魚と書いて ”バイグウユイ”と読みます。

あっさりとしたお味でなかなか美味しい魚ですので、皆さんも是非スーパーで見かけたら購入してみて下さい。