江包・大西のお綱祭り!桜井市の素戔嗚神社

子孫繁栄と五穀豊穣を祈願するお綱祭り。

江包の素盞鳴神社、大西の市杵島神社による合同神事は「お綱さんの嫁入り」と言われ、毎年多くの見物客であふれ返ります。

素戔嗚神社の綱

素盞鳴神社の境内に埋まる綱。

いや~、迫力が感じられますね!

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2月11日に催される入舟の儀式

この場所で執り行われる入舟の儀式を是非一度、見学してみたいものです。

桜井市きっての年始イベントと言ってもいいでしょう。

桜井市大西の市杵島神社

桜井市大西の市杵島神社。

雌綱を担ぐ方の神社ですね。

お綱祭り案内板

お綱まつりのガイド。

初瀬川の南北の、江包と大西地区の間で行われる「お綱はんの結婚式」。上流から流れてきた二人の神様を、江包は素戔嗚尊、大西は稲田姫を助け、二人が正月に結婚式を挙げたことに由来するという。両地区で新藁を持ち寄り、江包の春日神社で男綱を、大西の綱越神社で女綱を作り、素戔嗚神社で入舟の儀式を行うものである。古くからの田遊び祭りの一種で、豊作をあらかじめ祝う儀式。旧暦正月十日に行われていたが、現在は二月十一日となった。

江包は雄綱を、大西は雌綱をそれぞれに担いで素盞鳴神社に集まり、社頭で両者を結合させるお祭りです。

お綱祭りが催されるのは2月11日。

神事は午後1時頃に終了しますが、是非一度は見ておきたい伝統行事のひとつです。

<勧請縄の関連情報>