鶏肉のピカタ

鶏むね肉で卵料理のピカタを作ってみました。

以前に鰆のピカタにトライしましたが、肉にも魚にも応用できるレシピです。焼床で焼いたり、フライパンで火を通したりとその調理法も様々です。今回はフライパンを使いました。

鶏肉ピカタ

鶏肉のピカタ。

鶏胸肉を斜め切りにし、塩をして片栗粉をまぶします。そこにオリーブオイルをまとわせ、冷蔵庫の中で一日休ませます。単に塩ではなく塩麹を使っても面白いでしょう。この時点で味を入れるなら、カレー粉などもいいと思います。一日置いた後、卵と刻んだ青ネギ、小麦粉を加えてよく揉み込みます。あとは中火から弱火でフライパンで仕上げます。

鰆の和風ピカタ!溶き卵に味噌
鰆のピカタを作ってみました。 「春の魚」で「鰆(さわら)」と読みます。そのスマートな体型から、狭腹(さわら)とも書く淡白な魚です。 鰆のピカタ。 小麦粉の中に、隠し味として少しカレー粉も混ぜてみました。

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柔らかい鶏むね肉を味わう

鶏むね肉はパワーみなぎる食材です。

健康効果も期待でき、幅広い年代層に人気があります。渡り鳥が飛び続けられる秘訣として、胸肉のイミダペプチドに注目が集まります。まぁ難しいことはさておき、持久力を付けるためにも鶏胸肉は食しておきたいところです。

鶏肉ピカタ

パサつきがちな胸肉ですが、一晩オリーブオイルに漬けることで柔らかくなります。

オリーブオイルって本当に便利な食材ですよね。

私どもの厨房では、なぜか夏になると消費量が増します。さっぱりとしたドレッシングを作る機会が増えるからでしょうか。寒い冬にはオリーブオイルが固まることがよくあります。はちみつが固まるのと似たような現象ですね。湯煎で温めてあげれば問題なく食べることが出来ますが、オリーブオイルはやはり暑い時期に摂取したくなります。

鶏肉ピカタ

焼き床で焼く際は、表面に卵液を塗りながら焼きました。

フライパンの場合は片面にゆっくり火を通したら裏返し、蓋をして蒸し上げます。あるいは香ばしくしたいなら、そのまま焼き付けてもいいと思います。今回は赤パプリカを添えましたが、ピカタ自体をお花畑のように演出するなら卵液の中に入れてもいいでしょう。赤、黄、青(緑)の三原色で彩りよく仕上がります。