鳥見山公園の駐車場

ツツジの名所として知られる鳥見山公園。

急な坂道を延々と上って行くアクセスルートは語り草にもなっていますが、標高735mの頂上近くにある鳥見山公園には清々しい空気が満ちていました。

鳥見山公園の石鳥居

鳥見山公園の駐車場奥に立つ石鳥居。

この上手には勾玉池があり、その畔に初夏のツツジや花菖蒲が開花していました。池の畔には神さぶる鳥見社も鎮座しており、鳥見山公園は高原の中の自然公園として整備されていました。

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無料駐車場二ヵ所を完備

鳥見山公園には2箇所の無料駐車場があります。

2箇所と言っても、それぞれが離れていたり仕切られたりしているわけでもないのですが、全体的に約10台分ぐらいのスペースが用意されています。駐車場は舗装されておらず、車止めや仕切り線もありません。山上の駐車場らしく、どこかほのぼのとした雰囲気を感じさせるパーキングスポットでした。

鳥見山公園の駐車場

鳥見山公園の駐車場。

車の背後に見えている建物は公衆トイレです。公衆トイレのすぐ左脇から見晴台へと続く階段が続いています。鳥見山公園からの絶景は奈良県有数とも言われ、初夏や秋の紅葉シーズンには数多くのハイカーたちで賑わいます。

鳥見山公園のアクセス道

駐車場から今来た道を振り返ります。

右手の道を下って行くと、榛原駅周辺の国道方面へと出ます。”今来た道” とは右手の坂道を指しているのですが、なかなかの急坂でした。ヘアピンカーブを対向車に注意しながらどんどん登って行きます(笑)

鳥見山公園の公衆トイレ

駐車場脇の公衆トイレ。

木造小屋風で、この場所にマッチした感じがいいですね。

鳥見山公園の見晴台

公衆トイレの横から見晴台へと続く階段が伸びています。

鳥見山公園のビュースポットは主に2箇所あって、それぞれ呼び方が違っているようです。鳥見山公園には見晴台展望台があります。どっちも同じではないかと言われそうですが(笑)、公園内の道標でもはっきりと区別されているようですので注意が必要です。個人的には見晴台からの展望の方が開けていたように思います。大和富士(額井岳)をはじめとする宇陀の山々の眺望が楽しめる見晴台は最高に気持ちが良かったです。

鳥見山公園展望台からの景色

見晴台から望む街並み。

まるで立体模型を見ているかのようです。

自分がガリバーにでもなったような気分で、しばし時を忘れて鳥見山公園からの絶景を楽しみます。

鳥見山公園の駐車場

先ほどの駐車場からさらに奥へ進んだ所にある駐車場です。

こちらの方がスペース的には広いですね。

車の右手奥の木陰で、ハイカーたちがお弁当を広げて談笑しておられました。

鳥見山公園の周辺観光スポット

駐車場脇にあった周辺観光案内。

それぞれの観光スポットへの距離と所要時間が案内されています。

所要時間はハイキング(徒歩)を目安にしているものと思われます。初瀬ダムから鳥見山への距離は5.6㎞で、所要時間は1時間30分と出ています。梵鐘やオハツキイチョウで有名な戒長寺へは1時間40分でアクセスできるようですね。

鳥見山公園のツツジ

勾玉池の畔に開花するツツジ。

見頃を過ぎてはいましたが、それでも十分に鳥見山公園のツツジを堪能することができました。

案内板で知りましたが、長谷寺から徒歩で初瀬ダムを経由して鳥見山方面にアクセスすることもできるようです。長谷寺からの所要時間はおよそ2時間です。時間に余裕のある時ならいいのですが、やはり私はマイカー派です(笑) 大自然の残る鳥見山公園にある駐車場はとても便利ですよね、これからもきっとお世話になることと思います。