タラのキャベツ蒸し!野菜の水分を利用

料理番組でタラのキャベツ蒸しが紹介されていました。

タラといえば、魚偏に雪と書いて「鱈」ですよね。

冬を代表する魚です。そのタラと、春が旬と思われるキャベツとのマッチングです。

料理番組放映のタラのキャベツ蒸し

春が旬とはいえ、冬キャベツも出回っています。

春キャベツに比べて平たく、中の葉は白い色をしています。少し堅めですが、煮物などには向くと思うんですよね。

キャベツ蒸しのコツは、キャベツ自体から出る水分をうまく利用することです。

拝見させてもらった料理番組では、べーコンの旨みを下地に使っていました。ベーコンは本当に大活躍です。おいしいスープにも欠かせない食材です。

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タラコと明太子の違い

タラの切り身は塩こしょうして、フライパンで焼き目を付けておきます。

魚が持っている臭みを取り除く意味でも、大変重要なプロセスです。フライパンにバターを入れて、コク出しのベーコンを炒めます。そこへキャベツを投入して、軽く火を通します。

このときに注意することは、キャベツを強火でガンガン炒めないことです。

この時点で、キャベツの持っている水分を飛ばしてしまっては元も子もありません。

キャベツの水分で蒸す。

このことを忘れてはなりません。

ある程度キャベツに火が通ったら、焼き目を付けておいたタラをキャベツの上に乗せます。

ブイヨンを少量加え、ふたをして蒸していきます。仕上げに塩こしょう、レモン汁を加えて出来上がりです。レモン汁をたらすことによって、不思議と味がしまりますので、是非レモン汁は忘れないようにしてください。

普段口にしている真鱈よりも小さいのが、いわゆる「スケトウダラ」です。

鮮度が落ちやすいために練り製品になることが多いスケトウダラ。

スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものを「たらこ」と呼んでいます。

たらこと明太子の違いは何か?

スーパーなどに買い物に出かけると、たらこと明太子は隣り合わせに陳列されていることが多いですよね。たらこと明太子・・・実は、元は同じなんです。

そう、どちらもスケトウダラの卵巣です。

たらこはスケトウダラの卵巣を塩漬けにしたもので、明太子はそのたらこを唐辛子のタレに漬け込んだものなのです。

余談ですが、真鱈の白子は美味ですよね。雲子、菊子とも呼ばれる真鱈の白子。

鍋物や酢の物にすると、そのねっとりとコクのある味が生きてきますよね。

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