だし巻き玉子の作り方!3対1

和食の世界において、だし巻き卵は外せないメニューですよね。

卵の中にだしが入るわけですから、フワッとしていながらしっとりとした感じがして大変美味しいお料理です。

だし巻き卵を上手に作るコツは、卵の切り方と火加減にあります。

出汁巻き玉子

だし巻き卵の作り方をご案内します。

まずは卵の切り方が重要になります。

卵をボールの中に割ったら、あまり溶きすぎないことがポイントです。

あくまでもふんわりと仕上げるために、卵は切りすぎないことに注意が必要です。

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卵と出汁の分量

卵とだしの割合は3:1です。

卵が多すぎると、固い仕上がりになってしまいます。だしが多すぎると、卵焼き器の上でぐちゃぐちゃになって巻くことができません。卵がだしより多いということは、茶碗蒸しと反対ですね。

茶碗蒸しの場合は、卵の4倍ぐらいのだしが必要です。

塩、みりん、薄口しょうゆで味を付けておきます。

次に火加減です。

卵料理に共通して言えることですが、火加減は最初は強火がいいでしょうね。

卵液を流し入れるときは中火に落としましょう。卵焼き器に油を引いて、箸の先に卵液を少し付けて線を引くようにジュッと描きます。

このとき、温度が低いとジュッという音は出ません。

ジュッと音が出ればOKです。

お玉一杯分ぐらいの卵液を流し入れて、7~8割火が通ったら巻いていきます。

卵液を流し入れてしばらくすると、卵が盛り上がってきます。お箸でかき混ぜ、卵焼き器全体に卵液を行き渡らせます。端の方から固まってきます。少々形が整っていなくても、スピーディに巻いていくことが肝要です。

巻き終わったら、巻き簾に取って形を調えます。

大根おろしに濃口醤油を混ぜた”染めおろし”をだし巻き卵に添えて供します。