なら燈花会の点灯!夏の風物詩

8年前の夏、奈良公園の「浮雲園地」でなら燈花会の点灯の瞬間に立ち会うことができました。

これからイベントが始まる、そんなワクワクする瞬間ですね。

なら燈花会の点灯

燈花会のTシャツを着たスタッフの方が、ろうそくに灯を点しておられます。

点灯時間は19時から21時45分です。

向こう側に奈良県新公会堂の屋根瓦と若草山の緑が見えていますね。

人力車が待機する五十二段会場!なら燈花会
なら燈花会の猿沢池・五十二段会場。 五十二段の意味を知ると、仏の道への思いも募ります。 猿沢池と五十二段会場では、夕暮れを迎え灯りをともす準備が進められていました。

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3年ぶりの復活!奈良公園のなら燈花会

奈良公園内の数か所で行われる燈花会。

浮雲園地から横断歩道を渡り、浅茅ヶ原の会場へ向かいます。

なら燈花会浅茅ヶ原会場

こちらが浅茅ヶ原会場(2014年度夏)。

浮雲園地とは違って、立体的なオブジェが見る者の心を奪います。

この場所からさらに下って行くと、鷺池に浮かぶ浮見堂の美しいシルエットを見ることができます。

東大寺中門の鹿

東大寺中門前に佇む鹿。

重要文化財の東大寺中門は、1716年(享保元年)頃に再建されています。

中門の両脇には、、地天(ぢてん)の両手に乗る兜跋毘沙門天(とばつ びしゃもんてん)と持国天が安置されています。東大寺の拝観時間が終了したのか、中門が閉められ、その前で鹿が腰を下ろして休憩していました。

なら燈花会の点灯

点火!

コロナ禍で各地のイベントが中止に追いやられる中、2022年度の開催が決まった「なら燈花会」。

3年ぶりに奈良公園の燈花会が楽しめます。開催期間は8月5日(金)~14(日)までで、点灯時間は18時30分~21時と発表されています。今年で第24回目を迎えるなら燈花会ですが、コロナウィルスの第七波の行方も気になるところです。無事に開催され、皆の祈りの場になりますよう心より祈念致します。

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