道の駅『レスティ唐古・鍵』@唐古鍵遺跡史跡公園

イタリア語で遺跡を意味する resti (レスティ)。

唐古・鍵遺跡史跡公園がオープンして間もなく、国道をまたいだ道の駅が営業を開始しました。その名も『レスティ唐古・鍵』。3階建ての建物で展望エリア、特産品直売所、カフェ、ベーカリー、歴史交流エリア等々が設けられています。

レスティ唐古・鍵

レスティ唐古・鍵の館内。

これは桜の木でしょうか。枝の周りには、鮮やかなピンク色の手形が付いています!

楼閣デザイン

正面入口を入った所。

いきなり階段が(笑)

唐古・鍵遺跡の楼閣を模したロゴマークが出迎えてくれました。てっきりこちら(国道側)が正面入口かなと思ったのですが、ひょっとすると反対の駐車場側が正面玄関口なのかもしれません。

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からこドッグとアイスブリュードコーヒーで休憩

レスティ唐古・鍵の2階にはからこカフェが入っています。

” ここにしかない「からこドッグ」” との触れ込みで、「レスティ唐古・鍵の愉しみ方七か条」にも記されているオリジナルドッグサンドです。さらに有機栽培高級豆を使用したアイスブリュードコーヒーも注文してみました。

からこドッグとアイスブリュードコーヒー

からこドッグとアイスブリュードコーヒー。

お値段はどちらも410円でした。

からこドッグ

からこドッグに近づきます。

細い切れ込みの入ったこのレタス、確かまほろばキッチンでも購入した覚えがあります。

からこドッグ

スタンダードなドッグサンドの他にも、スイーツを盛り込んだドッグサンドも販売されています。

苺とクリームのカスタードドッグ、コーヒーとホイップのWクリームドッグ、キャラメルプリンドッグ、ベイクドチーズケーキのオレンジドッグ、ベリーベリーのレアチーズドッグ、奈良漬けとクリームチーズのドッグ、十勝産あんことよもぎのもっちりドッグ等々のメニューが並びます。

アイスブリュードコーヒー

まるでビールのような滑らかな泡の食感。

新感覚アイスコーヒーとして、県内の道の駅に初登場です。

バスラスク

1階の奈良の名産品コーナー。

品名の札を見ると、「バスラスク」と書かれています。昔懐かしい奈良交通のバスの車体がデザインされていました。並びには田原本町の新鮮野菜も販売されています。今冬は度々、里芋グラタンをお客様にお出し致しましたが、田原本町名産の味間芋もよく使わせてもらいました。味間芋焼酎なども売られていて、興味がそそられます。

3階展望エリアから望む大和の風景

レスティ唐古・鍵の2階~3階には展望エリアが用意されています。

そんなに高い場所ではないので、特筆すべき風景が楽しめるわけではありません。その点では屋上緑化された奈良県庁や橿原総合庁舎の方がおすすめですが、唐古・鍵エリアを近くに見下ろすという点ではここでしか味わえないものがあります。

レスティ唐古・鍵の展望エリア

レスティ唐古・鍵の展望エリア。

椅子が用意されていました。

レスティ唐古・鍵の展望エリア

北側に開けた展望スペースです。

さすがに国道沿いだけあって、電柱と電線が連なっています(笑)

レスティ唐古・鍵の展望エリア

西側に開けた展望スペース。

真下に見えるのがレスティ唐古・鍵の駐車場で、遥か北西方向に生駒山を望みます。

駐車場の収容台数は85台(小型75台・大型10台)となっています。レスティ唐古・鍵の利用時間は9時~18時ですが、駐車場やトイレは24時間利用可能のようです。

レスティ唐古・鍵の展望エリア

こちらは東側に開けた展望スペース。

道路を挟んで、唐古鍵遺跡史跡公園の遺構展示情報館(公園事務所)が見えています。

レスティ唐古・鍵の展望エリア

ここにも電線が(笑)

奈良県の主要幹線道路である国道24号線沿いということで、これは致し方のないことなのかもしれませんね。

遺構展示情報館

遺構展示情報館の背後には、復元楼閣の姿も見えます。

この日は天気が悪く、厚い雲に覆われていました。晴天の下なら、この延長線上に三輪山を拝むことが出来るのかもしれません。

レスティ唐古・鍵

展望スペースの手前にも、休憩場所が設けられていました。

雨風の強い日でも、屋内から外の景色を楽しむことができそうです。

からこカフェ

からこカフェのレシート。

オープン間もない憩いの場ですが、このゴールデンウイークはさぞ賑わっていることでしょう。

からこドッグ

からこドッグも飛ぶように売れているのではないでしょうか。

オリジナルドッグサンドのメニューを見ていて、他にも気になるものがありました。「食べる醤油のチキン竜田ドッグ」、名前から察するに鶏肉の竜田揚げが挟まれているものと思われます。奈良県民として、是非一度はトライしておきたい味ですね。

からこカフェ

からこカフェ。

手前にはガチャガチャが設置されていました。

レスティ唐古・鍵の銅鐸

1階のエントランス付近。

銅鐸が吊り下げられています。

音色を聴くことが出来るようです。古代人たちが耳にしていた音を、実際に感じることのできる仕掛けですね。1階の歴史交流エリアには田原本町を中心に、様々な種類の観光資料が置かれていました。ここを拠点に、中南和エリアの観光が活性化されることを願います。

唐古鍵遺跡史跡公園

唐古鍵遺跡史跡公園の入口。

史跡公園は毎週月曜日が休園日になっています。一方のレスティ唐古・鍵は年中無休ですので、これからも足繁く通うことになりそうです。

次回は「七か条」にも記されていた、黄金の生食パン『極(きわみ)』でも買って帰ろうかなと思います。毎日限定販売とのことで、これは早めに行った方が良さそうです。