凍れる音楽。
国宝の薬師寺東塔が、平成21年度より平成30年度まで解体大修理されることになります。
最後の見納めですね。
薬師寺東塔。
遷都祭の今年晩秋から、文化庁・奈良県により解体修理に入ることが決まっています。
美しい白鳳伽藍の中でも、一際異彩を放っていた薬師寺東塔。
薬師寺東塔模型!なら歴史芸術文化村
道の駅を併設する「なら歴史芸術文化村」。 車で文化村へ向かい、メイン施設の文化財修復・展示棟へ足を延ばします。正面受付左手に大きな模型が展示されていました。 薬師寺東塔の10分の1模型。 先ごろ修復作業を終えた「凍れる音楽」と称される建築物...
1300年前の天井絵初公開
後世に伝えていくために、しばしの休止期間に入ります。
美しい建築物をしばらく見られないのは残念ですが、これも致し方のないことです。
薬師寺東塔の心柱。
東塔の特別開扉期間中、基壇から内部の心柱を参拝することができます。
1300年前に描かれた天井絵も初公開されています。
しばしの間お別れすることになる薬師寺東塔。
凍れる音楽と称される東塔が、名実ともに充電期間に入ります。