雲母を含む宇陀金ごぼう

寒い冬の時期、奈良県内では伝統野菜の宇陀金ごぼうが出回ります。

雲母(キララ)を多く含んだ土壌で栽培されるため、ごぼうの表面がキラキラ光っています。縁起物としてお正月のおせち料理には欠かせない食材です。

宇陀金ごぼう

大和伝統野菜の宇陀金ごぼう。

今回は油で揚げて、グラニュー糖、片栗粉、大葉をまぶしています。デザートのトッピングなどに使います。

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柔らかくて香り高い牛蒡!奈良県特産品

お通じにも良いとされる牛蒡。

きんぴらごぼうが最もポピュラーですね。鯛のあら炊きの付け合わせなどにもよく使われます。

蟹酢三輪素麺砧巻き

蟹の酢の物には、三輪そうめんの砧巻きを添えます。

蟹も冬の食材ですよね。

きびなごテリーヌ

きびなごが入荷したので、テリーヌの中に具材として入れてみました。

帆立と海老をベースにしたテリーヌ生地の中に、エンドウ豆の緑を配しています。

きびなごテリーヌ

出来上がりはこんな感じ。

うずら卵の黄色がよく映えます。

奈良の食材にこだわるなら、宇陀ごぼうを丸のまま入れてみても面白いかもしれません。

大和肉鶏とほうれん草の豆乳仕立て

大和肉鶏とほうれんそうの豆乳仕立て。

大和肉鶏のコクのある旨味が豆乳の中に染み込みます。

宇陀金ごぼう

宇陀金ごぼうは柔らかくて香りがいいのが特徴です。

ゴボウは元々、中国で薬草として栽培されていた歴史があります。

宇陀牛蒡は宇陀の山間における、昼夜の温度差と粘質な土壌で育っています。だから旨い!奈良の伝統野菜を使わせてもらいながら、これからも大切に育んでいきたいと思います。