館内案内

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靴ベラを英語でshoehorn

靴ベラを英語で何と言うんだろう? ふと疑問に思ったのですが、どうやら shoehorn が正解のようです。 horn は角(つの)ですよね。なるほど、靴ベラの先は三角形に尖っていますからね。納得の英単語です。 大正...
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彼岸を彩る狐の松明

残暑が厳しかった9月。 今年は幾分、ヒガンバナの開花が遅れました。妖艶な姿に隠された体内時計は正確無比でしたが、今年ばかりは違いましたね。お彼岸過ぎの9月末頃に見頃を迎えることになります。 中庭に咲く彼岸花。 英名...
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立涌文様の遊び

日本古来の文様に立涌(たてわく)というのがあります。 水蒸気がゆらゆらと立ち昇っていく様子を表したもので、「立涌(たちわく)」とも言います。波線を向かい合わせにして、太い部分と細い部分を交互に描く連続模様です。当館の客室を見渡してみる...
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舟底天井の客室

客室の一つに舟底天井が見られます。 天井の中央が高く、両端へ流れる構造の粋な天井です。 勾配天井の一種ですが、屋形天井(拝み天井)ほど急ではなく、緩やかな傾斜が特徴です。両流れの屋根構造には、どんな意味が込められているのでしょう...
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日月の火袋!中庭の丸雪見

中庭にアクセントを付ける雪見灯籠。 「雪見灯籠」は大別すると、丸雪見と六角雪見に分かれます。 六角雪見型灯籠は火袋が六角形なのに対し、丸雪見型燈籠は全体的に丸みを帯びたデザインです。その形状から、宿泊客に柔らかい印象を与えていま...
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中庭の濡鷺型燈籠

石燈籠にも様々な種類があります。 利久型燈籠、野面灯籠・山灯籠、春日型燈籠などが知られますが、今回は特徴的な濡鷺型燈籠をご案内します。 大正楼中庭の濡鷺型燈籠。 濡鷺(ぬれさぎ)とは、霧雨の中に一本足で立つサギの姿...
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平城繁雄の軍鶏の掛軸

客室の掛軸に軍鶏(しゃも)が描かれています。 シャモの絵を得意とする日本画家・平城繁雄(ならしげお)画伯によって描かれたものです。 平城繁雄の軍鶏。 グッと鶏冠(とさか)を持ち上げ、一点を見つめる鋭い目! 首...
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扇流しの布張り襖!日本発祥の扇の歴史

客室の控え間に、扇流しの文様を描いた襖があります。 流水紋に扇という日本の伝統的な文様です。 結婚式の引出物としても「席札扇子」が人気ですが、末広がりの形状が縁起の良さを伺わせます。 扇流し(おうぎながし)の文様。...
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床天井の『麻の葉繋ぎ』客室意匠

客室の床天井(とこてんじょう)に、麻の葉文様が見られます。 古来、日本の文様に使われてきた麻の葉。 六角形を基本とした幾何学模様で、大正楼館内でも客室や欄間、応接間などに見られます。実際に目にしたことはないのですが、その形は大麻...
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図面角竹でデザイン!客室の遊び

客室内の意匠をご案内致します。 竹にも色々な種類があって、図面竹(ずめんたけ)という面白い竹があります。 硫酸と硝酸を合わせた薬剤に砂などを混ぜ、独特の模様を付けたものを言います。竹の幹は丸いものだとばかり思っていましたが、四角...
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