無著菩薩像!運慶の国宝

写実的な肖像彫刻として高い評価を受ける無著菩薩像。

運慶作の国宝として知られます。

興福寺北円堂の無著菩薩像

興福寺北円堂と拝観受付でもらった北円堂ガイド。

興福寺の法相宗の宗義を事実上まとめあげた人物が、北円堂の中に祀られます。

藤原不比等の霊を慰める興福寺北円堂
興福寺中金堂の西に佇む北円堂。 北円堂は藤原不比等の霊を慰めるため、平城京を一望できる場所に建てられた八角円堂です。現在の北円堂は1210年に再建されたものですが、鎌倉時代の力強さが伝わってくる単層・本瓦葺の建物で、国宝に指定されてい...

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北インドの兄弟学僧

興福寺北円堂は国宝建築物です。

さらに内陣安置の無著・世親菩薩像も国宝指定を受けています。

無著・世親のご両人は北インドで活躍した兄弟の学僧であったと伝えられます。

興福寺

お堂の配置から言って、これは南円堂と五重塔が描かれているのでしょう。

南円堂に比べ、古色蒼然とした魅力を解き放つ北円堂。

興福寺の創建者である藤原不比等の1周忌に、元明・元正天皇が長屋王に命じて建てさせた八角円堂です。藤原不比等の霊を慰めるため、平城京を一望できる場所に建てられたようです。

興福寺北円堂の中に収められた無著・世親菩薩像は、特別公開期間中のみの拝観となります。