山の辺の道

奈良観光

山の辺の道のノボロギク

山の辺の道にノボロギクの花が咲いていました。 野襤褸菊(のぼろぎく)はヨーロッパ原産の帰化植物で、黄色のキセル状の花を一年中咲かせます。 山の辺の道のノボロギク。 野に咲く花、といった趣ですね。
奈良観光

内山永久寺跡!浄土式庭園の池

山の辺の道のルート上にある内山永久寺跡。 石上神宮の南約10分の所にある、かつての大寺院跡です。 内山永久寺跡に残る本堂池。 かつての浄土式庭園の跡とされます。 何やら赤いボールが置かれていました。山の辺小学校と書かれていますね。
古事記 日本書紀 万葉集

崇神天皇陵陪塚と桃の花

国道169号線沿いにある崇神天皇陵。 天皇の系譜の中でも重要視される天皇だけに、その古墳を訪れる人は後を絶ちません。 崇神天皇陵陪塚と桃の花。 春先に崇神天皇陵を訪れた際、長岳寺へ続く道の脇に桃の花が咲いていました。
マーケティング

山の辺の道の農機具!グリーンツーリズム推進

旅先の農業見学もいいものです。 田畑の広がる山の辺の道を散策中、農家の方が利用なさっている農機具を見つけました。土の匂いのする古道にピッタリですね。 山の辺の道の農機具。 こうやって見てみると、案外大きいものなんですね。
奈良観光

山の辺の道の梅花

山の辺の道の梅が満開を迎えようとしています。 日本最古「山の辺の道」に開花する梅と、神体山「三輪山」の美しいコントラスト風景をご案内致します。 三輪山を背景に咲く梅の花。 肌寒さの感じられる3月上旬の山の辺の道風景。
奈良観光

玄賓庵のケイトウ!ヒユ科植物

夏~秋に咲くケイトウの花。 ヒユ科の一年生植物で、6月から9月にかけて開花します。 山の辺の道のルート上にある玄賓庵に、美しいケイトウの花が咲いていました。 玄賓庵のケイトウ。 鶏頭(ケイトウ)と書くだけあって、確かに鶏のトサカの形に似てい...
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