石上神宮の祈祷者休憩所!宮中の神嘉殿

石上神宮国宝拝殿の手前に祈祷者休憩所があります。

簡易椅子が置かれていて、此処で祈祷の順番を待つことになるのでしょうか。お守り授与所の向かって右側に休憩スペースが広がっています。

石上神宮の祈祷者休憩所

石上神宮の祈祷者休憩所。

周辺には山の辺の道の観光案内ポスターも貼られており、山の辺の道ハイキングを楽しむ人たちも足を休めておられました。

石上神宮@天理市布留町
神話の剣を祀る石上神宮。 起死回生のお守りや、境内に放し飼いにされた鶏で人気のパワースポットです。山の辺の道の起点にもなっており、ハイキングやサイクリングを楽しむ人々で賑わいます。 境内のイチイガシ。 重要文化財の...

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病気平癒の玉の緒守!ペット御守も人気

石上神宮の祈祷の願意には様々なものがあります。

家内安全・商売繁昌・社運隆昌・神恩感謝・身体健康・交通安全・厄除開運・除災招福・心願成就・学業成就・試験合格・新改築安全・病気平癒といった感じで、多方面に渡ってお願い事をすることができます。これら以外の願意であっても、祈祷受付で応相談となっています。

石上神宮の鶏おみくじ

石上神宮の鶏のおみくじ。

境内の樹上にたむろする石上神宮の鶏はあまりにも有名ですが、こうやっておみくじにもなっているんですね。ずんぐりむっくりとした鶏がかわいいです。奈良公園のアイドルが鹿なら、石上神宮のそれは間違いなく鶏です。

石上神宮の神杉

石上神宮の神杉

境内に聳える御神木にもオーラが漂います。

身体健康・病気平癒の祈祷に関しては、お札に併せて、石上神宮独特の玉の緒守(たまのおまもり)に氏名・年齢を墨書して手渡すことになります。

ちなみに、祈祷の初穂料は5,000円からとなっています。

石上神宮の鶏と牛

鶏と牛のツーショット。

この構図で上手く収めるためには、鶏の位置取りが問題です。

ちょうどいい感じに収まってくれました。

石上神宮の祈祷者休憩所

テーブルも置かれていて、まるで茶店のような感じです。

時折、鶏の鳴き声が木霊します。

石上神宮のペット御守

石上神宮のペット御守。

ペットのお守りもあるんですね。世の中には肉球好きの方がいらっしゃるようですが、石上神宮のペットのお守りには愛らしい肉球がデザインされており、その筋の方々から人気を集めそうです。

石上神宮の蓮

石上神宮の蓮。

桜井方面から山の辺の道を石上神宮へ向かう途中、その手前の布留口池に綺麗な蓮の花が咲いていました。私が訪れたのは昼下がりでしたので、次回は午前中に来て蓮の花を堪能してみたいと思います。

池の畔に蓮の案内板が立っていて、「珍しいハス ペリーズジャイアントサンバースト」と書かれていました。その名の通り、普通の蓮の種類よりも大きいサイズが印象的でした。

石上神宮の蓮が開花!布留口池
石上神宮の蓮。 内山永久寺跡から山の辺の道を石上神宮へ向かって歩いていると、石上神宮の手前の布留口池(ふるのくちいけ)で蓮の花が咲いていました。蓮の名所と言ってもいいぐらいの株の多さです。 布留口池の蓮。 随分大き...

石上神宮の祈禱者休憩所

緑に包まれた石上神宮。

布留口池の蓮も綺麗でしたが、境内に鎮まる鏡池のワタカなども石上神宮の神秘性を高めているのではないでしょうか。自然と共にある神社は、日本人の心のよりどころにもなっています。

林と森の違いは、人の手が加わっているか否かによると言います。

人の手が加わっていない鬱蒼とした森に、より人々は引き付けられます。「神宮の杜」という表現をよく聞きますが、まさしく石上神宮もその森の中に包まれているのかもしれません。

石上神宮の国宝拝殿

石上神宮の国宝拝殿。

宮中の神嘉殿(しんかでん)が寄進された建物と伝えられます。

石上神宮の鶏

石上神宮の鶏は種類も豊富で、約30羽が生息していると言われます。

長鳴鶏(ながなきどり)の一種の東天紅(とうてんこう)、烏骨鶏、採卵用種のレグホン・ミノルカなどが石上神宮を棲家としています。

石上神宮の祈禱者休憩所

楼門を入った廻廊の内側にある休憩所。

さすがにこの場所で鶏を見たことがありません。石上神宮の鶏の行動半径は、奈良公園の鹿ほどは広くないようです。鏡池の畔の休憩小屋や手水処周辺に限られるようですね。

石上神宮の勾玉開運お守り

石上神宮の勾玉開運お守り

大神神社と同じく、石上神宮からも勾玉が出土していることを改めて知らされます。

石上神宮の祈祷受付時間は、午前8時より午後5時までとなっています。冬期は午後4時30分までの受付です。れ以外の時間帯であったとしても、前もって連絡すればご奉仕して頂けるようです。

国宝の拝殿に昇殿し、丸い渦巻き模様のゴザに座り祈祷を受けます。

祈祷の後、撤饌としてとろろ昆布を頂いたりしますので、家に帰ってから有難く召し上がって下さい。