古事記 日本書紀 万葉集

古事記 日本書紀 万葉集

桧原わらべ花の里

桧原神社を西へ少し下った所に「桧原わらべ花の里」があります。 ちょっとした広場にもなっていますので、イベント開催のスペースを確保することもできそうです。 万葉歌碑案内図。 井寺池の周りには数多くの万葉歌碑が建っています。 はるか西の彼方には...
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月読男の意味

歌枕直美さんのCDを聴いていて、万葉集に登場する古語って本当に面白いなと思います。 つくよみおとこ。 月読男とは何を意味する古語なのでしょうか? 月夜見、あるいは月読と書いてつくよみと読みます。 つくよみとは月の霊や月を数える意味から、”月...
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歌枕直美の奉納演奏

万葉集をメロディーにのせて歌うソプラノ歌手。 美しい歌声の持ち主、歌枕直美さんをご存知でしょうか? 歌枕直美(楽天市場) 株式会社うたまくらのマネージングディレクターをなさっている方から、歌枕直美さんのCD「みやびうた」が贈られてきました。...
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蛙と柿本人麻呂

歌聖と称される柿本人麻呂。 生まれは天理市櫟本町であったと伝えられます。 蛙の石像。 柿本人麻呂の像が和爾下神社の社殿手前にあります。ゲートボール場が近くにあって、ご年配の方々が楽しそうにプレーなさっていました。周囲には蛙の石像が数多く見ら...
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