トラベルコリドー!ハワイとの橋渡し

ハワイのオアフ島で、またロックダウンが行われています。

新型コロナウィルスの感染拡大を抑え込むため、再度大鉈が振るわれることになりました。ハワイとのつながりが強い日本にとっても、注視すべき事柄だと思います。

オアフ島ビーチ

オアフ島のビーチ。

ハワイの観光業にとって日本人は大切なお客様です。定期的にハワイで休暇を楽しんでいる人も多いでしょう。コロナ禍の中、日本とハワイの往来も制限され、窮屈な思いをしている人も数多くお見受けします。

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相互間合意のトラベルバブル

国と国との行き来が制限される今。

これまで築いてきた信頼を元に、特に親しい国同士では「域内旅行」の案も浮上しています。

政府間の合意の下、お互いの旅行者を受け入れるシステムです。機能すれば、厳しい検疫無しで相手国に旅行できるようになります。もちろん、十分な感染防止対策を施した上での話です。一度に全世界の往来が解禁されるはずもなく、様子を見ながら段階を踏みながらの再出発になることでしょう。

オアフ島のコンドミニアム

オアフ島のコンドミニアム。

コンドミニアムのラナイから見た絶景は忘れられません。

ハワイの絶景!ラナイからのオーシャンビュー
宿泊先のラナイ。 ラナイ(lanai)とは、ベランダやテラスの付いた部屋のことを意味します。ラナイは半屋外へと開いた居間であり、屋根の付いたアウトドアリビングとも言える空間です。ハワイのコンドミニアムではおなじみの場所ですね。 ...

新しい生活様式をニューノーマルと言うように、新型コロナにまつわる新語を耳にするようになりました。合意の元での域内旅行のことをトラベルバブルトラベルコリドーなどと表現します。

コリドー(corridor)とは廊下や回廊を意味します。つまり、こちらからあちらへの「橋渡し」のような意味合いだと思います。バブルとは文字通り「泡」のことで、一つの大きなバブルの中に仲良く入るイメージです。

日本からハワイへの廊下はいつ渡されるのか。

観光業を中心に一つの大きな泡の中にいる日本とハワイ。お互いに確固とした経済圏を築いてきたことは誰もが知るところです。

ダイアモンドヘッド登山

ダイアモンドヘッドの登山風景。

既にオアフ島の住民は自主隔離に入っています。

あれだけ世界中の観光客で賑わっていたオアフ島が、今は全くの別世界です。

4月には日本でも緊急事態宣言が出され、ツイッターなどでは「#おうちで奈良旅」が流行りました。人気観光地のハワイにも「おうちでハワイ」のキーワードがあります。非常事態の中でも、皆で楽しもうという機運は歓迎ですね。今の状況を少しでも工夫して打開したい、改善したいという思いを共有します。

新規感染者の数が減少すれば、徐々に解除されていくであろう国と国との往来。

日本国内に限って言えば、東京都だけがトラベルバブルの外に追いやられています。東京都民をGo Toトラベルの対象にするか否かは、また9月に諮られるものと思います。