いい夫婦の日の結婚式

平日に行われた大神神社の結婚式。

11月になると、行事の関係で結婚式の数が減ります。婚礼最盛期の10月を過ぎ、11月はどちらかと言えば七五三関連のお客様が多いのですが、さすがに11月22日だけは違うようです。そうです、いい夫婦の日ですね。

高砂卓上装花

高砂席の卓上装花。

今年の11月22日は友引の火曜日でした。大安吉日に次いで結婚式の多い友引ということもあってか、平日にも関わらず婚礼の会食予約が入っていました。結婚式の日取りで迷うこともありますが、いい夫婦の日であれば周りの賛同も得やすいのではないでしょうか。

今回はいつもとは違い、ご親族だけの食事会でした。テーブルも縦一列に並べるだけの配列でお迎えします。

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秋のキノコ料理でおもてなしする食事会

秋はやっぱりキノコ類が美味しいですよね。

占地、えのき茸、エリンギ、原木椎茸、なめ茸等々のきのこ類と季節の菊菜を合わせ、柚子の香りを付けて供します。3つの卓上装花を新郎新婦の高砂席に配し、会場に華やぎを与えます。

大正楼披露宴会場

いい夫婦の日の会食風景。

いい夫婦の日の2016年パートナー・オブ・ザ・イヤーには、宇崎竜童・阿木燿子夫妻と杉浦太陽・辻希美夫妻が選ばれたようです。誰もが羨む仲睦まじい夫婦ですよね。

社会の最小単位でもある家庭。その家庭の中心に居る夫婦は社会の縮図でもあるような気がします。毎年迎える11月22日には、夫婦のあり方をもう一度見直す良い機会にしたいものです。

キノコと菊菜の煮浸し

キノコの煮浸し。

出汁の中でさっと火を通し、キノコの旨味を存分に味わって頂きます。元々、「柚子しめじ」という献立をよくお出ししていたのですが、占地(しめじ)だけに限らず、様々な種類のキノコがあるとより一層美味しさが増します。味の相乗効果ですね。

高座椅子

高座椅子もすっかり板に付いてきました。

畳が敷き詰められた和の会場に、椅子とテーブルが違和感なく溶け込みます。

先付の生ハム

いい夫婦の日には、川柳コンテストも開かれているようです。

今年の大賞作品を見て、思わず吹き出してしまいました(笑)

”どこからか 食事時には 来るあなた”

どこか見覚えのある川柳なのかもしれませんね。巷の旦那さんも、ハイエナのような嗅覚をお持ちなのでしょう。幸せな家庭の風景が浮かんできます。

11月も末になると、来年を見据えた結婚式の準備が始まります。2月末からの春のブライダルシーズンの問合せが少しずつ増えて参りました。来たる2017年(平成29年)度も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。