弘仁寺で見つけた秋の味覚

一足早い秋の味覚を見つけました。

場所は弘仁寺へ続く参道沿い・・・小さい秋 小さい秋 小さい秋見つけたって歌がありますが、小さいという感じではなく(笑)あまりにも唐突に目の前に現れました。

弘仁寺近くの柿

まだ青々とした柿。

奈良は柿の産地として知られます。
山の辺の道には数多くの柿の木が植えられていますが、ここ弘仁寺の近くでも見られるんですね。

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秋の食材と言えば、柿に栗

食材の組み合わせでいえば、柿と胡麻はよく合うんです。

どろどろに擂り潰した胡麻と水抜きした豆腐、それに一口大にカットした柿を混ぜ合わせます。胡麻の香ばしさと柿の甘味が口いっぱいに広がって、口福(こうふく)とはこのことを言うんだなと思います(笑)

秋の味覚が早々と、頭の中で想像を膨らませてくれます。

弘仁寺本堂と明星堂

弘仁寺の本堂と明星堂。

「高樋(たかひ)の虚空蔵さん」と地元の人に親しまれている真言宗のお寺です。
本堂には弘法大師空海の作と伝えられるご本尊”虚空蔵菩薩像”が安置されています。

山の辺の道のガイドブックなどでは、紅葉の名所である正暦寺と並んで紹介されることの多い弘仁寺。お寺の建つ小高い丘を虚空蔵山と呼びます。

弘仁寺の伝統行事で有名なのが、毎年4月13日に催される十三詣り。子どもに知恵を授ける恒例行事となっています。

弘仁寺の栗

秋の味覚といえば、栗も忘れてはなりません。
こちらもまだ綺麗な緑色をしています。

デザートの食材には欠かすことのできない栗。
モンブランは言うに及ばず、和食のデザートにも様々な形に工夫されて登場してきます。

小高い場所にある弘仁寺だけあって、その周囲も下界に比べれば少しヒンヤリしているのかもしれませんね。
一足早い秋の味覚を目で楽しむことができました。

食いしん坊の面々には収穫が待ち遠しいですね。

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