デキストリンとは

缶コーヒー食品表示

ジョージアの缶コーヒー。

何気なく成分表示に目をやると、デキストリンなる言葉に出会いました。

デキストリン?デキストリンとは一体何なのか、妙に気になって色々調べてみました。

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ゲル化する特性のデキストリン

デキストリンとは、ジャガイモやトウモロコシのデンプン質を加工してつくられた水溶性の食物繊維のことです。

食品の安全が話題になっていますが、ご安心ください。

このデキストリンの安全性は保証されているようです。

熱や酸化に対しても強く、安定性・保存性に優れています。缶コーヒーの中に入っていても問題ないというわけですね。

このデキストリン、腸内で食べ物の水分を取りこんでゲル化するという特性があります。ゲル化・・・つまり、糊状にするってことでしょうか。広辞苑にはどのように解説されているのか、ちょっと調べてみました。

以下は広辞苑の抜粋です。

デキストリン(dextrin) 日本語では糊精(こせい)

「白色または淡黄色粉末の炭水化物。でんぷんを酸またはアミラーゼで加水分解するときに生ずる中間生成物。粘着力が強く、印紙・封筒などの糊に用いる。デキストリン

と掲載されていました。

なるほど・・・切手や封筒のアノ糊付けの部分に使われているってことでしょうかね。

ウェブでも色々検索していたら、難消化性デキストリンって単語にもよく出会いました。

難消化性デキストリン?

以下はその抜粋です。

難消化性デキストリンとは、馬鈴薯やトウモロコシなどのデンプンを焙焼したあとアミラーゼで加水分解し、分解されなかった”難消化性”の成分を取り出し、精製された水溶性の食物繊維です。

なんだかお話が非常に化学的で分かりにくいんですが、粉末を水に溶けやすくしている物質がデキストリンってことになるのでしょう。

難消化性デキストリンを用いた様々な食品が、厚生労働省で特定保健用食品として許可されています。

実際に、巷でも多くのデキストリンが含まれた食品が販売されています。缶コーヒーだけではなかったんですね。

以上、デキストリンの意味について解説させて頂きました。

デキストリンの通販 健康補助食品・サプリメントに多く使われているんですね。