張子の虎@信貴山朝護孫子寺

阪神タイガースが、なかなかペナントレースの波に乗れませんよね(苦笑)
骨抜きにされてしまった張子の虎を連想してしまいます。

信貴山朝護孫子寺の張子の虎

信貴山朝護孫子寺で撮影した張子の虎の置物。

張子の虎とは・・・張子(はりこ)で虎の形を作り、首を動くようにした玩具のことですよね。
木型に紙を重ねて貼っていき、目的とする形に仕上げます。
乾いた後に、型を抜き取って出来上がりです。
型を取るために組まれた最初の骨組は抜き取られるわけです。

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張子の虎にダブる阪神タイガース

今の阪神タイガースを思い出してしまいます・・・。
う~ん、どうしたことか。
3番鳥谷、5番新井の新オーダーは真弓新監督を支える屋台骨になるはずでした。新井の三塁コンバートも計算された骨組だったはず・・・。

檻の中の虎

檻の中の虎。

まだまだBクラスのゲージの中に入るのは早過ぎます。
檻を突き破って暴れ回ってほしいですよね。

真弓新監督は今春のペナントレース前に、ここ信貴山朝護孫子寺で必勝祈願をなさっています。
「張子の虎」を辞書で調べてみると、①首を振り動かす人を嘲っていう語 ②虚勢を張る人 と出ていました。
采配が当たらず首を傾げていらっしゃるシーンも何度かあったような・・・

信貴山朝護孫子寺の虎

虚勢は張っていらっしゃらないと思いますが、中身が空っぽで宙に浮いている感は否めません。
監督の責任ばかりではないと思いますが、そこはプロの世界。
真っ先にやり玉にあげられるのはやはり監督です。

現役時代は恐怖の一番バッターと恐れられ、阪神優勝の立役者でもあった真弓監督です。そこは間違いのない事実だけに、今後の巻き返しが期待されます。
骨組はどこにあるのか・・・。
もう一度貼り直す時間は残されているような気が致します。