意外とまだあるGW空室の謎

ゴールデンウイークの空室はまだまだ有ります。

昨今の宿泊予約は、その大半がオンライン上で処理されています。

ホテルや旅館に直接電話して予約する時代ではないのです。そして、そこが「空室の謎」を産む要因にもなっています。ご存知のようにGWや年末年始などの繁忙期には、宿泊施設側がオンライン上の空室を全て「満室表示」に切り替えます。

長谷寺の牡丹

まだ空室が存在していても、満室表示にする傾向があるのです。

宿泊施設にとってオンライン宿泊予約サイトはエージェント的存在であり、宿泊予約が成立すれば手数料を支払う必要があります。あくまでも成果ベースではありますが、決して無料ではないのです。そのため、多数の需要が見込める繁忙期には直接予約でのお客様が好まれる傾向にあります。

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宿泊予約サイトの空室情報に頼らず、直接電話で確認

GWの空室をお探しの方には、直接電話で確認してみることをおすすめ致します。

必ずと言っていいほど空いているものです。

インターネットが普及する以前は、旅行代理店からの送客が数多く存在しましたが、昨今はオンライン予約が主流です。インバウンドの急成長に伴い、その流れは益々顕著になっています。お客様のカテゴリーも団体客から個人客へとシフトしています。

馬見丘陵公園のチューリップ

個々人が皆、思い思いの旅行プランを思い描ける時代になりました。

業者任せの時代は終わり、オリジナルの楽しみ方がもてはやされます。

交通機関や観光スポットの情報も、昔とは比べものにならないぐらい充実しています。むしろ情報過多と言える状況なのかもしれません。何も知らないままその土地に出向き、新たな発見を繰り返す方が実は面白いのかもしれません。そのあたりは個々人の判断に委ねますが、とにかく旅行の手配が簡単になりました。

料理旅館大正楼の回廊

ボタン一つで予約もキャンセルも思いのままです。

振り返れば、私たちの仕事はサービス業です。

直接お客様からお電話があると、その声色からどんな感じのお客様なのかを想像します。もうそこから接客は始まっているのです。会話を交わした後は、同時にお客様への思い入れも生まれます。そういうものです。昔ながらのやり取りもいいものだなぁとつくづく実感します。

長谷寺の牡丹

かく言う当館にもまだ空室はございます。

毎年GW期間中は花々で彩られる中南和地方。

長谷寺の牡丹を筆頭に、室生寺や岡寺の石楠花、大神神社の銀竜草(ギンリョウソウ)などが見頃を迎えます。春日大社の藤もゴールデンウイークの見所の一つですが、今年は早いようですね。先日の新聞紙面には既に開花情報が掲載されており、見頃は4月末頃とのことでした。桜のみならず、他の花が満開になるタイミングも早くなるのかもしれません。

【GWの宿泊お問合せ】

TEL:0744-42-6003(料理旅館大正楼 宿泊予約直通)

大正楼宿泊予約フォーム