戦国時代

日本語の意味

徳川家康のしかみ像

しかみ像って?しかみ像とは徳川家康が武田信玄との戦いに敗れた際、その敗戦を肝に銘じるため、自分の姿を手下に描かせた肖像画のことを言います。家康公のしかみ像。確かにしかめっ面をしています(笑)
奈良観光

三輪山平等寺!島津義弘を匿った歴史

「鬼島津」と恐れられた戦国時代の猛将・島津義弘。関ヶ原の戦いで西軍に付いていた島津義弘ですが、東軍に追われ、伊賀国名張から三輪山平等寺に入り、その後大阪の堺へ逃れて行ったと伝わります。島津氏の出身地である薩摩では、信楽から奈良を通過して落ち...
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