ウェブ上に張り巡らされたマイクロアドネットワーク。
3,000万人の人々にアプローチすることができるマイクロアド広告の魅力には計り知れないものがあります。
マイクロアドネットワークの規模
私たちは日常的にインターネットを使って、様々な領域のサイトを見る機会に恵まれています。
そう言えば、あちこちのサイトでマイクロアドの広告を見掛けますよね。
月間総インプレッション数
56億 imp 。
すごい数字ですよね。
我が国のPCネットユーザーの数は、5,000万人~6,000万人にも上ると言われます。マイクロアドネットワークはその中の約3,000万人の人々に接触しています。今後の行動ターゲティング広告の市場規模を考えれば、マイクロアドが最前線を走っていることが分かります。
CGMを網羅するマイクロアドネットワーク
ブログやSNSのことをCGM(Consumer Generated Media)といいます。
消費者が起こすメディアという意味ですが、マイクロアドの広いネットワーク網はCGMを網羅していると言っても過言ではありません。
商品購入や会員登録といった消費行動を起こす際、ネットユーザーの多くは比較検討を行います。
商品の価格や口コミ情報を参考にしながら、最終的な意思決定へと向かうわけですが、その際にブログやSNSを閲覧している人も多いのではないでしょうか。
比較検討や意思決定をする場をレイヤーと呼びます。
その重要なレイヤーであるブログやSNSを押さえているわけです。マイクロアドネットワークの底力が感じられますね。